マネパカードのデメリットや注意点は?

マネパカードのデメリット&注意点

マネパカードは安い両替手数料をはじめ、いろいろメリットがありますが、次のようなデメリットや注意点もあります。

 

マネパカードのメリットを生かせる地域は限定的です。

 

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マネパカードは外貨をチャージするので、海外で使えるところは、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルが通用している国や地域が基本になります。これらの通貨では安い領解手数料のメリットが生かせます。

 

⇒マネパカードのメリットを生かせる国や地域

 

しかし、これらの地域以外、例えば中国、韓国、東南アジアなどで、マネパカードは全く使えないということではありません。

 

マネパカードに米ドルをチャージしておくことで、日本を除く世界中で買い物の支払いをしたり、ATMで現地通貨を引き出すことができます。

 

ただ、この場合は利用するたびに、米ドルと現地通貨の為替レート(マスターカードが決めるレート)に「クロスボーダー手数料」の2%が加算されます。このため、「日本円⇒米ドル⇒中国元、韓国ウォンなど現地通貨」という全体の両替手数料をみると、クレジットカードよりも高くなり、マネパカードのメリットは目立たなくなります。

 

日本円をチャージしても、海外では使えません。

 

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マネパカードには、日本円もチャージできますが、海外では全く使えません。日本円は国内専用です。海外に行く時は、あらかじめ外貨に両替してカードにチャージしておく必要があります。

 

※マネパカードで、海外のどこででも使える通貨は米ドルのみです。

 

 

 

残高をこまめにチェックする必要があります。

 

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マネパカードに限りませんが、プリペイドカードは入金(チャージ)している金額の範囲内でしか使えません。そのため、残高をこまめにチェックして、不足しそうであれば、前もってチャージしておく必要があります。

 

ただ、そのチャージも手続きをして、即反映というわけにはいきません。時間帯や曜日(日曜日)によっては実行できないこともあります。特に週末や連休前などは注意しないといけません。

 

 

また、海外からチャージの手続きをするときは、時差にも注意してください。マネパカードは取扱時間は日本時間が基準となっています。

 

マネパカード,デメリット,注意点

 

チャージや支払いなど利用金額には上限があります。

 

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マネパカードは両替手数料が安いので、使えば使うほどメリットが生きてきますが、下の表のように、場面に応じて上限の金額が決まっています。

 

安全のために、大金をチャージすることはやめた方がいいですが、留学の学費や高級品の購入などで多額のチャージが必要な場合は注意してください。

 

項目

単位

上限金額

カード会員口座へ入金

1回あたり

100万円

カードへの外貨入金(チャージ)

1回あたり

100万円相当額

1日あたり

100万円相当額

1か月あたり

200万円相当額

海外ATMから引き出し

1回あたり

30万円相当額

 

1日あたり

100万円相当額

 

1か月あたり

100万円相当額

「海外」での買い物や食事などの支払い

1回あたり

80万円相当額

1日あたり

100万円相当額

1か月あたり

200万円相当額

*「国内」で買い物や食事などの支払い

1回あたり

80万円

(2019年3月17日〜)

1日あたり

100万円

1か月あたり

200万円

自分の口座へ払い戻し

1回あたり

100万円

*「国内」での利用上限は2019年3月16日まで一律50万円です。
※日本国内のATMからは現金の引き出しはできません。

 

75歳以上の人は申し込みできません。

 

マネパカード,デメリット,注意点

マネパカードの入会には、15歳以上から75歳未満までという年齢制限があります。このため、75歳以上の方は申し込むことができません。

 

また、日本国内に在住という条件もあります。海外赴任や留学した後に現地からは申し込みができませんので、国内にいる間に手続きをしてカードを入手しておく必要があります。

 

※ちなみに、FXの利用(口座の申込)は21歳〜69歳限定です。

 

マネパカードは、対応5通貨の通用地域へ渡航する場合は、

安い両替手数料のメリットを丸々受けられますし、

キャッシュバックもあってお得に使えます。

残高だけに注意しておけば、

1枚持っておくとと損はないカードです。

 

マネパカード,デメリット,注意点